2006年07月06日

王監督慶応病院に入院 ネクタイどころではない話5

ネクタイどころではない話

ソフトバンクの王監督が、
胃の潰瘍の手術を受けるため、
約1ヶ月の入院加療を行うそうである。

本当に心配である。

長嶋巨人軍終身名誉監督が、
病気になられた今、球界が危機に瀕したときに、
窮地から救えるのは、王監督しかいないだろう。

本当に胃の潰瘍ならばいいが、
実は、胃癌であるということはないのだろうか?

今のチーム状態から判断すると、
最悪の場合4位ということもあり得るだろうが、
最低プレーオフには出場することはできると思う。

対戦相手までわからないが、
引退を控えた新庄VS 復帰した王監督のソフトバンク
が個人的には見てみたい気がする。

巨人軍の大功労者の王監督のことだから、
巨人の現状やWBCでの心労が、
病気を招いたのかもしれない。

ともあれ、
手術の成功を祈りたい。

『元気になった王監督のネクタイ姿が
 はやく見てみたいです。』

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fukurin23 at 00:54│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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