2006年08月14日

ネクタイと本当に関係のある話 紳士服業界の再編55

紳士服チェーン大手で、紳士服業界2位のアオキは、
中堅紳士服チェーンで、紳士服業界8位ののフタタに対して、
株式公開買い付け(TOB)による経営統合を提案されている。

アオキは、フタタに対して、14日中に
TOBを受諾するか否かを回答するようもとめていたが、
フタタは、14日中の回答は、困難との見通しを示した。

フタタの馬場信夫常務は、アオキ側に、TOB受諾の回答の延期と
新たな期限の設定を通知する意向を示唆した。

フタタ株の約20%を保有し業務提携している筆頭株主で、
紳士服チェーン大手で、紳士服業界4位のコナカが、
12日、アオキに対抗して、フタタの子会社化を含む関係強化を提案した。

フタタは、三井住友銀行とアドバイザリー契約を結んでおり、
三井住友銀行がアオキの提案内容とコナカの提案内容をを分析中だ。

三井住友銀行の分析結果を受けて、フタタの経営陣で協議し、
アオキ案とコナカ案のどちらを選ぶか、取締役会で最終判断する。

最終結果は、18日に出るとみられる。

私も自分なりにこの件について、よく考えました。
紳士服チェーン業界において、アオキとコナカは、
非常に似たような店舗出店をしています。

アオキもコナカも、
紳士服業界1位で、ガリバー的存在の青山商事の洋服の青山を追随し、
紳士服業界3位で、関西に地盤を固める、はるやま、と異なり、
全く九州・中国・四国に出店しておらず、近畿は弱く、
両者とも関東圏に約200店舗しています。

今回は、アオキの拡大路線にコナカ及びフタタが、
巻き込まれた形で、コナカは、どう対応するのだろうか?

コナカ自身、最大のライバルはアオキだと思っていただろうから、
今後の展開が楽しみである。

紳士服業界のプロの中のプロである
アオキ、コナカ、フタタの社長が、
どんなスーツ姿で、どんなネクタイ姿で会見に挑むでしょうか?

明日の靖国神社参拝時の小泉首相のネクタイ同様注目します。
明日の小泉首相は、袴姿かもしれませんね。

ネクタイの発明品のご注文はこちらからお願い申し上げます。


twitterでつぶやく fukurin23 at 23:44│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote ネクタイの知識が欲しい方へ | ネクタイ業界と紳士服業界のこと

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