2010年04月19日

ユニクロが強い理由は、安売り・薄利多売ではなく、自社で企画生産販売する高収益体制。

ユニクロが強い理由は、
安売り・薄利多売ではなく、
自社で企画生産販売する高収益体制。

ユニクロ「安売り・薄利多売」の誤解 
粗利率は業界水準2倍の50%と超高収益。

出典以下。
http://news.livedoor.com/article/detail/4724876/

低価格戦略で急成長してきたユニクロ。
無理な安売りでライバル業者から
顧客を奪ってきたと誤解されることもあるが、
決算書からは驚くべき高収益体質が伺える。

カジュアル衣料店「ユニクロ」などを
展開するファーストリテイリングが相変わらず好調だ。

今月初旬に2010年8月期の連結業績予想について、
営業利益を1405億円(従来予想1305億円)、
純利益を710億円(同675億円)に上方修正しており、
衣料品業界でのひとり勝ちが続いている。

好調の要因は、
発熱保温肌着「ヒートテック」などの
冬物販売がヒットしたほか、
海外事業も欧州やアジアが伸びているからだ。

低価格戦略で急成長してきたユニクロは、
あまりの商品の安さに
「デフレ不況を煽っている」などと
批判を受けることもあるが、

同社の財務諸表を覗いてみると、
無理な安売りでライバル業者から
顧客を奪ってきたわけではないことがわかる。

その好例が損益計算書に記載されている粗利率だ。

09年8月期の決算書では
売上高が6850億4300万円に対して、
原価を差し引いた利益である
売上総利益は3415億2800万円。

粗利率は49.8%とほぼ5割に達している。

以前発表された政府統計によると
衣料業界の粗利率は20%程度なので、
ユニクロの高収益体質は群を抜く。

ユニクロは「ヒートテック」1枚売るにも、
業界の倍以上の水準で儲けていることになり、
薄利多売のイメージがあるものの、
実際には利益率の高い商品を販売している。


今月初旬の中間決算発表時に
「ユニクロにとってアジアが最大の成長機会」
と強調した柳井会長兼社長。

日本国内で成功した販売手法が海外で成功すれば、
今以上に成長する余地も多分に残されている。

twitterでつぶやく fukurin23 at 08:10│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote 私のネクタイニュース | ネクタイ業界と紳士服業界のこと

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